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2010年 01月 20日
2010年 01月 10日
夙川から香川まで約200キロ強。
![]() 高速代が安くなったとはいえ、車を持っていない私としては気軽に行けるところではありません。 でも、暖かい後輩のご厚意に甘え、行ってきました讃岐うどんツアー。 午前7時夙川発。香川入り10時。 そこから讃岐うどん店4軒を廻り、金比羅さん参拝、帰路徳島ラーメンという強行スケジュール。 さくっとレポートいたします。 山下 善通寺市与北町1015 0877-62-6882 初めての現地讃岐うどん、食したのはぶっかけうどん(小)280円。暖かいお出汁、強烈な歯ごたえ。なんともうまい。かなりうまい。1軒目でこれかと大感激。食後店内を見渡すとおでんとおろし金とショウガが。二軒目以降は落ち着いて望もうと心に期する。 やまうち まんのう町大口1010 0877-77-2916 人気店。店頭にみかんとゴルフのロストボールの委託販売。謎。食したのはひやあつ(小)200円。(しめた麺と暖かいお出汁)山下よりコシは弱い。量少なめ。家族経営的な雰囲気はとても好感を持った。揚げ物やおいなりさんもあり、近所の人たちの日常食堂としてバリエーションの工夫を感じる。 元祖しょうゆうどん 小懸家(おがたや) まんのう町吉野1298−2 0877-79-2262 元祖に続く店を見ることは無かった。アンパンマンからペコちゃん、その他訳のわからないオブジェが庭から店内に至るまで。異様な雰囲気。本館の入り口には謎のバス停が。食したのは元祖しょうゆうどん(小)450円。頼むと皮を剥いた大根とおろし金が。とてもではないが大きすぎておろせない。ただし、甘い溜まりしょうゆ(?)と大根おろしを絡めて食べるしょうゆうどんはおいしい。この自分勝手なお店の唯一お客とのつながりは当たり前だが、うどん。これは素晴らしい。摩訶不思議なお店。 長田 まんのう町吉野1290-1 0877-79-2171 小懸家の斜め向かい。釜揚げうどんメインのお店。冷やし系が続いたので最後となるこのお店で釜揚げ(大450円)は望むところ。ほっと落ち着く。釜揚げながらコシはしっかり感じられ、うまい。あたりまえにうまい。 讃岐うどん総括 小麦粉と水と塩がすべての単純な炭水化物に多種多様な塩分で食するもの。お店によって特色はあるが、わたしのバカ舌ではどれもおいしいと感じた。有名店ばかり巡ったからなのかとも思ったが、あふれる名も無いお店もそれほど味が落ちるとは思えない。うどんはおいしい。 金比羅山をお参りし、四国突貫麺ロードツアーの最後は徳島ラーメン いのたに(徳島ラーメン) 徳島県徳島市西大工町4-25 088-653-1482 素っ気ない店舗。人気店らしく駐車場は充実。食したのは肉入り中盛りトッピング卵 合計700円くらいかな。。。 スープぬるい。トッピングの卵で温度がさらに下がり。。。肉しょっぱく貧相、徳島ラーメンの代表のように評されるお店ですが、そもそもラーメンを積極的に食べない私でもあり。。。 食べ過ぎです。。。 明日は断食かな。。。 でも、とても楽しかったっす! 写真をどうぞ。 2009年 12月 28日
一言で言えば飛び出す絵本。
![]() 立体で表現されるもの、そのものが2Dなのです。平面な造作物が飛び出してくる、つまりは飛び出す絵本。 そんなイメージです。 ディズニーランド開園初期にあったマイケルジャクソン主演の3Dアトラクション「キャプテンEO」と差を感じないと言ったら言い過ぎでしょうか。 しかも映像は暗い。美しいと思われるパンドラの風景は3D映像のために暗くせざるを得なく、くすんだ色で表現されます。 3D眼鏡のかけごこちはお世辞にも良いとは言えません。 しかし可能性は感じました。 森の中のシーンは3Dを楽しむ舞台としては適していました。 樹々の揺らめきや、浮遊するエイワ(森の精?)やチリ?等はとても効果的で、森の匂いを感じるような錯覚を覚えました。 さて最近の映画は音響面のサラウンド処理がかなり進んで来ており、音響が映画に担う役割はかつての比ではありません。 しかし最新のサラウンドと平面画像に違和感を感じているのは私だけでしょうか。 まだまだ開きはあるものの、3D技術ももっと進歩するとサラウンドデザインとの組み合わせで新しい表現の可能性が開かれるのではないでしょうか。 アメリカでは3D映画が観客動員数を押し上げていると聞きます。 パナソニックは来年秋に3Dプラズマテレビを発売する予定とか。 何度目かの3Dブームですが、本格的な離陸にはまだまだ解決しなければならない問題も多いと思いますが、期待もしています。 あ、作品の感想はまた。 2Dでもう一度観てみようかしらん。。 2009年 12月 27日
関東育ちの私は濃い口醤油を基本としたいわゆる「ショッカライ(塩辛い)」味付けを好みとしていました。 ![]() 4年前、関西に転勤となり、知識では知っていましたが関西の薄味文化に驚きました。 しかし、今では薄味ながらたっぷりと出汁をとり、その風味で食す繊細な味を気に入っています。 当初、少々薄味かと思われたV40SEですが、ここにきて耳が慣れたのか、エージングなるものが進んだのか、とても好ましい音と思うようになってきました。まさに関西味になれて来た感じに似ています。 表現は難しいのですが、繊細さの中に一本芯が入っているような音で見事な定位を見せます。決してはかない音ではありません。品位の高い音と言えましょう。 少々不満だったヴォーカルもここにきて、全体バランスの中の実態感みたいなものを感じることが出来て、これはこれで美しい。 アキュフェーズの超微粒子拡散みたいなものとは全く違うのはわかりますでしょうか。 上を見ればきりがないものの、実はこれでもう十分ではないかと感じています。 さて、OCTAVEのアンプには強化電源(Black Box)が存在します。 理屈は色々あるのですが、要は電流の整流が主目的で、これつけずしてOCTAVEのアンプとは言わないとまで言われています。 ならば最初からつけておいてもらいたいものですが。。。 オリジナルのままでもかなり高い満足度なのですが、少し安く手に入るチャンスがありましたので、毒を喰らわばってな言葉もありますので、導入となりました。 BLACK BOXですがSILVER BOXです。 いかつくなりがちな強化電源ですが、こんな風にすればチャーミングに見えませんか。 はっきり言ってびっくりしました。 電源一つでこんなに音が変わるものなのでしょうか。 より静かに、滑らかに、音場が広がります。 ピアノは本当にピアノとして表れます。 チェロの胴鳴りは周囲の空気を震わせます。 そしてヴォーカルもV40SEオリジナルのままでは少々かさつきを感じていたのですが、すっかり滑らかになり、よって艶やしなやかさみたいなものが出てきてとても心地よい。 さらにはこれがとても重要なんですが、小音量時の音のバランス、風景が素晴らしい。 小さな音で聴くオーケストラ。 深夜に聴いても壮大なオーケストラをイメージできる能力。 なかなか無いんですよ。 ヘッドフォンではどこまで行ってもと思っています。 それより小音量でもフォノグラムのようにふっとホールがイメージできればそれにこしたことありません。 素晴らしい。バイオリンの重奏感やバスパートの楽器のうねりがこんな小音量でイメージできるなんて。 これまでのアンプでは一度たりともそういう風に感じたことがありません。 今度は真空管を替えて遊んでみようと思います。 クレモナが初めて本当の声で歌いだしたようです。 2009年 12月 20日
独逸、伊太利亜対決で決着はつくのでしょうか。
![]() スピーカーは不動、デジタルプレーヤーも不動となりつつある今、唯一の問題はアンプです。 かなりぐちゃぐちゃになっています 求めているのは ①ヴォーカルに艶が乗ること、エロいこと。 ②広がりと高さが出ること。 ③繊細でありながら生々しいこと。 クレモナは語られているより実はかなりハイファイです。 僕はいかにもハイファイな音はあまり好みではないので、ハイファイになりすぎるAccuphaseに替えてイタリアの真空管アンプPathosで色、艶をのせようと試みました。 狙い通り、このアンプはこってりとした音を奏でます。 女性ヴォーカルは妖艶と言っても過言ではない。 クラシックの交響楽もヴァイオリンの重奏感なんて特筆ものです。 音を整理するので、とても透明感のある音です。 かなり気に入っています。 ただ、細やかさと広がりに乏しい。 響きとか奥行きは苦手とするのかもしれません。 そんなおり、ドイツのOctaveのV40seという真空管アンプがとても評判がいいのを聞きつけ、販売店にお願いして1週間ほど試聴させてもらう機会に恵まれました。 実装可能な真空管は標準がEL34となり、6550/KT88/6L6にも対応しますが、今回は販売店さんが私の嗜好に合わせ濃いと言われる6550管を乗っけてくれました。 最新の真空管アンプの実力はいかにと喜び勇んで早速試聴。 明らかに音数、奥行き、高さが違います。ベートーベンの交響曲6番ではPathosでは聞こえなかった音がごく自然に聞き取れます。 ボビノ座のバルバラでは会場の暗騒音や広がりがはっきりわかります。 ただ、Pathosでは感じられたバルバラの唇のぬめりやタバコの煙のようないかがわしさは消えてしまいました。 藤田恵美の声も通りが良くなって軽やかになったけれど、あの丸い滑らかな歌声がどこかへ行ってしまってまさに優秀録音盤に。 確かに所謂良い音になったのですが、僕の好みではありません。 どこかで聞いた音に似ています。 思い出したのはソニーのデジタルAVアンプです。 私はTA-D9100,7000と所有したことがあります。 とても良い音でした。普通に聴くには本当に良い音です。ただ感覚的な話なんですがぐっとこないんです。音にも筐体にも。 でもご覧の通り、V40seの筐体は魅力的です。 まさにドイツ製らしく機能性を突き詰めたデザインですが、縦横の比率、真空管の実装バランス。 Pathosのイタリアらしい遊び心満点のデザインと全く趣を異にしますが、両方ともとても魅力的なデザインで、それだけで所有する喜びを感じます。 問題は音です、つまりは優等生な音ですが、そこは真空管アンプ、真空管の交換や強化電源、その他やれることがたくさんあり、自分好みの音に作り上げていくアナログ的な楽しみがあります。 イタリアのスピーカー、英国のプレーヤ、日本製のDAC、そしてドイツ製の真空管アンプ。日独伊三国同盟に音の入り口英国が挑むといった様子はそれだけで楽しく、色々いじくっていけば面白い音に作り上げられる気がしてきました。 とりあえずこいつを導入しようと思います。 Pathosも手放せません。 AVを考えた場合も面白そうです。 モノラルアンプにできるPathosをセンターに、フロントをV40seにしたらどうでしょう。 わくわくしてきます。 2009年 12月 12日
![]() nokiaのN73という携帯電話を使いだして2年半になります。 ワンセグもお財布携帯も出来ない、レガシー携帯です。 でもこのサイズ、デザイン、スケジュール管理機能の優秀さで他の機種への乗り換えが出来ません。 デスクトップのカスタマイズでスケジュール入力の手順を単純化でき、ワンプッシュでスケジューラが立ち上がります。 文字入力も携帯スタイルですから、会議の備忘程度はノートを使ったそれとスピード的に遜色はありません。 会社のPCのoutlookと同期していて、社内LANを通じて僕のチームのグループウェアになっています。リアルなカレンダーで管理していた時代には戻れないほどみんな快適になりました。 まあ、今時グループウェアも使っていないこの会社がおかしいのですが。。。 More 2009年 11月 22日
オカルト的噂を真剣に商業化する、ハリウッドの逞しさ?と行き詰まりを実感させる超大作。
![]() 「インデペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」のローランドエメリッヒ監督の終末映画3部作と言われるようになるのでしょう。 骨格は前二作と同じですが、危機への突入が圧倒的に早く、ダニエル・クレイグ007のイントロに匹敵する危機一髪シーンのてんこ盛り。 これぞ手に汗握るジェットコースタームービーの真骨頂です。 四の五の言わず、すかっと楽しみましょう。 ジョン・キューザックのこの手の映画の出演と、MI:2でハントガールをつとめたチンパン猿子ことサンディ・ニュートンがしっとりいい女になっていたのには驚きました。 2009年 10月 11日
今の機材にはかなり満足度しています。
音も見た目も。 MAJIK-DSは素晴らしい。 MACでの設定はかなり厳しいものがありましたが、サウンドクリエイトのKさんのご尽力のおかげで大満足のDSライフ。 それにしても最近ヤフオクでLINN-DSの中古を良くみるけど、多分設定で挫折したんだと思う。 これからのオーディオショップはPCのリテラシーが望まれます。 逆にここをきちんとフォローできるところは勝ち組になりますよ、必ず。 アンプは10年ほど前に発売されたイタリアの真空管アンプ。 出会いです、一目惚れ。 メーカーはマイナー中のマイナー「PAHTOS」 このエロティシズムは国産ではあり得ない。 画としてのクレモナとの組み合わせは悪くはないが、少し子供っぽいか。 でも音は好み。 アキュフェーズとは全く違う。 音が整理されていて透明感が高い。 そして国産ハイファイアンプの細やかさとは真逆のコク味 透明感とコクってう〜ん。。伝えるの難しい。。。 これで聴く、チェロやボーカルはとびきりの実在感があります。 各々のちゃんとしたインプレッションはまたとしますが、かなり良い。 現在の組あわせ、難癖つければCECのデザインはいただけない。 かっけーDAC無いかしらん。 現有機材 amp Pathos classic one digital player LINN Majik-DS dac CEC DA53 sonusfaber CREMONA panasonic DMR-BW830 2009年 09月 20日
![]() 路上を舞台は「ミスティックリバー」。老い行く人と若者とのコントラストは「ルーキー(1990)」以来のイーストウッド出演時のお約束。 安心感さえ漂う、イーストウッド映画定番の小作品かと思っていた。 しかし、なんと完成度の高い映画なのか。 私のイーストウッド映画ナンバー1は「許されざるもの」だったのだが、「グラン・トリノ」を観るとこの人はいったいどれだけ人として成熟していくのか、監督として熟練を極めるのかと唖然とする。 朝鮮戦争で心に傷を負った偏屈な老人と隣家のアジア系家族との交流のおはなし。 クリントイーストウッド映画だけに暴力や悲劇の香りが徐々に高まっていく訳だが、劇中に挟まれるちょっとしたコミカルなエピソードがそれを忘れさせ、ともすれば質の良い単館系映画の雰囲気さえ漂う。 しかし、そうはいかない。イーストウッド映画らしく物語は進んでいく。 そして多くの観客の予想を裏切る結末を迎えることとなる。 きわめて理知的かつ、幸福感に満ちた悲劇として。 参りました、イーストウッド監督様 映画は素晴らしいと改めて思いました。 2009年 09月 13日
スピーカーの支配力が最も強い。
その他の機材の差は優越というより個性の差。 ここに振り回されると泥沼な気がします。 何を変えても変化はありますし。。。 部屋や自分の体調、年齢による可聴範囲等なども考えると、機材の差とは何なのか。と考える。 テレビの内蔵スピーカーから流れる音楽、ドラマに涙もします。 それは再生装置に意識を持たず、音楽、ドラマそのものに集中できているから。 それの方が幸せな気がします。 絶対支配のスピーカー。これだけは音を第一に考えますが、デザインも大切にします。 でもそれ以外は。はデザイン、好みで。 少し疲れてしまったかな。。。 たまにそういう時が来ます。
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